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ホーム後期高齢者 医療制度について保険料について保険料の算定方法

最終更新日: 令和 2年 3月13日

保険料の算定方法

後期高齢者医療制度においては、介護保険と同様に、被保険者1人ひとりに対して保険料を賦課・徴収することになります。(徴収業務は市町村で実施します。)

  • 保険料は、個人単位で計算され、個人が納付義務者となります。
  • 保険料は、被保険者個人ごとに被保険者が等しく負担する「均等割額」と、被保険者の前年所得に応じて負担する「所得割額」を合計した額となります。
  • 保険料率は平成26年度から県内均一となりました。
  • 保険料の賦課限度額は、年額64万円です。

【鹿児島県の令和2・3年度の均等割額と所得割率】

均等割額 55,100円
所得割率 10.38%

保険料の軽減措置 (令和2年度)

1.所得の低い世帯の方に対する均等割額の軽減

同じ世帯にいる全ての被保険者と世帯主の総所得金額等(*1)の合計額が、次の基準に該当される方は、保険料の均等割額が軽減されます。

総所得金額等の合計額が次の金額以下の世帯軽減割合
33万円、かつ 同じ世帯にいる全ての被保険者が年金収入80万円以下
(その他各種所得がない)
7割
33万円7.75割
33万円+28.5万円×同じ世帯にいる被保険者の数5割
33万円+52万円×同じ世帯にいる被保険者の数2割

*1 上記「保険料の算定方法」に記載されている総所得金額等となりますが、65歳以上の公的年金については、公的年金等にかかる所得金額からさらに特別控除の15万円が控除されます。

2.被用者保険の被扶養者であった方に対する軽減

後期高齢者医療制度に加入する前日に、協会けんぽなど被用者保険の被扶養者(*2)であった方は、これまで保険料の負担はなかったため、急激な負担増とならないよう保険料が軽減されます。(*3)

 軽減対象者軽減割合
後期高齢者医療制度に加入する前日に、被用者保険の被扶養者であった方 資格取得後2年を経過するまでの月に限り均等割額が5割軽減されます。
*所得割額の負担はありません

*2 被用者保険(協会けんぽ、健保組合、船員保険、共済組合など)の扶養家族のことです。(市町村国保や国保組合は含まれません。)
*3 ただし、元被扶養者であっても、世帯の所得が低い方は、上記1の均等割額の軽減が受けられます。

保険料額の算出例(令和2年度)

1.保険料算出例
(夫75歳以上:年金収入200万円、妻75歳以上:年金収入130万円、2人世帯の場合)

(1)均等割額
【軽減判定(世帯単位で算出)】

  • 夫の判定所得:200万円-120万円-15万円=65万円
  • 妻の判定所得:130万円-120万円-15万円=0円
  • 合計:65万円+0円=65万円
    ※33万円≦ 65万円 ≦90万円 ⇒ 5割軽減に該当
    均等割額(夫、妻ともに)27,500円(夫・妻ともに同額)

【65歳以上の方の公的年金等に係る所得の計算方法】

 年金収入額 (A)所得の計算方法
330万円未満(A)-120万円
330万円以上410万円未満(A)×75%-37万5千円
410万円以上770万円未満(A)×85%-78万5千円
770万円以上(A)×95%-155万5千円

【2人世帯の場合の均等割軽減基準額】

 判定所得の合計額軽減割合軽減後均等割額
33万円以下、かつ 同じ世帯にいる全ての被保険者が年金収入80万円以下でその他の所得がない7割16,500円
33万円以下7.75割12,300円
90万円以下5割27,500円
137万円以下2割44,000円

(2)所得割額

  • 夫の判定所得:200万円-120万円-33万円=47万円
    夫の所得割額:47万円×10.38%(所得割率)=48,786円
  • 妻の所得:130万円-120万円-33万円=0円
    妻の所得割額0円

(3)年間保険料額 [均等割額+所得割額]

夫の年間保険料額:27,500円(均等割額)+48,786円(所得割額)=76,200円
(100円未満の端数は切捨て)
妻の年間保険料額27,500円(均等割額のみ)

2.保険料算出例
(公的年金収入が280万円までのモデル例を示しています。)

(1)単身世帯で公的年金収入のみの場合(単位:円)

公的年金収入80万120万160万180万200万220万240万280万
年金所得0040万60万80万100万120万160万
所得割額007,26628,02648,78669,54690,306131,826
均等割の軽減割合7割7.75割7.75割5割2割
均等割額16,50012,30012,30027,50044,00055,10055,10055,100
年間保険料額16,50012,30019,50055,50092,700124,600145,400186,900
1か月あたり約1,400約1,100約1,700約4,700約7,800約10,400約12,200約15,600

(2)年金収入のみの夫婦2人世帯で夫婦共に被保険者の場合
(妻の年金収入が80万円の場合)(単位:円)

公的年金収入(夫)80万120万160万180万200万220万240万280万
年金所得(夫)0040万60万80万100万120万160万
公的年金収入(妻)80万80万80万80万80万80万80万80万
年金所得(妻)00000000
所得割額007,26628,02648,78669,54690,306131,826
均等割の軽減割合7割7.75割7.75割5割5割5割2割
均等割額16,50012,30012,30027,50027,50027,50044,00055,100
①夫の年間保険料額16,50012,30019,50055,50076,20097,000134,300186,900
②妻の年間保険料額16,50012,30012,30027,50027,50027,50044,00055,100
年間世帯合計(①+②)33,00024,60031,80083,000103,700124,500178,300242,000
1か月あたり約2,800約2,100約2,700約7,000約8,700約10,400約14,900約20,200

【お問い合わせ先】

鹿児島県後期高齢者医療広域連合
〒890-0064 鹿児島市鴨池新町7番4号
(鹿児島県市町村自治会館2階)

099-206-1329 (資格・保険料・保健事業)
099-206-1398 (給付・レセプト)
099-206-1397 (代表)

099-206-1395

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